学生の声

AOJランゲージスクールで日本語を学んでいる学生さんに、実際の学校生活についてインタビューしました。
「続けられるか心配」「本当に日本語が上達するの?」などの不安や疑問について、学生さんたちの声が参考になれば幸いです。

(ダイジェストムービーはこちら)

A.日本語はずっと勉強したいと思っていました。パンデミックのこともあり、テレビを観たりして時間を無駄にするよりも何か有益なことをしたかったので、日本語に挑戦することにしました。日本はまた訪問してみたいと思っていた国なので、その時に役に立つと良いと思っています。
英語話者にとって日本語は難しいのですが、難しいからこそ魅力があると感じています。

A.3、4ヶ月〜6ヶ月独学していたことがあり、基本的なこと(平仮名やカタカナ)を学びました。でもほとんど時間を割いていません。
その時は本やUdemy、Youtubeなどで教材を見つけて使っていました。使っていた教材の1つであるUdemyから、AOJランゲージスクールの「ライブ授業で先生と一緒に学習できる」というお知らせを目にしました。日本語学習において先延ばしにしてしまうことが続かない理由の一つだったので、クラスに参加することで継続する大きな動機付けになると思いました。
AOJでは6ヶ月独学で学んだことより2倍も3倍も多くのことを学んでいると感じています。モチベーションを維持することは本当に大切なのですが、大変なことでもあると感じています。

A. 高いレベルで会話ができるようになりたいです。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のB2〜C1レベルを目指したいと思っています。科学や政治などの難しくて細かい話題ではなく、人と会話して打ち解けられるレベルの会話ができたら良いですね。そのために併せて日本文化についても理解したいし、読み書きもできるようになりたいです。

A. 先述の通り、受講していたオンラインコースからお知らせがきました。仕事やプライベートな時間を考えると忙しくなってしまうことは目に見えていましたが、スケジュール的にも無理がないと思い、参加することにしました。継続的に学習できることには価値があるし、今週授業があると思うとちゃんと出席しなければと責任感が生まれるのも良いですね。

A. 仕事は忙しいですが、忙しいなりに優先順位を付けたり時間を見つけて取り組んでいるので問題ないです。 早起きして単語帳を開いたり、昼食を食べた後に授業の復習をしたりしています。仕事と全く違うことをしているので(違う頭を使っているので)とても楽しいです。

A. 違いはありますが、オンラインであることのメリットは大きいと思います。 困難だと思う点は、例えば右左前後ろといった概念を画面という二次元上で理解しなければならず、空間描写が分かりにくい点です。
しかし、オンライン授業にはたくさんの利点があります。300マイル離れた実家に帰っていた時も、出張中にも、授業に出席したり事前課題に取り組むことが可能です。ある時はボストンから、ある時はピッツバーグから授業を受けました。もし直接教室に行かなければならないシステムであれば、私は申し込んでいなかったと思います。自分にとって、インターネットがあればどこからでも授業が受けられるという環境は、マイナス面よりもメリットの方が大きいと感じています。

A. 日本語を話す機会がもっとあれば良いと思います。
文化学習に関しては、単語や文章を理解していく中で、文化との関連性がわかるとよりモチベーションが高まると感じています。例えば敬語は文化との関連性も高いでしょうから。
以前花見について学びましたが、とても面白かったです。文化的なことについて知ることができるととても面白いと思います。料理が好きなので料理関連の授業も面白そうです。

A. 毎日最低1時間、土曜日・日曜日は2、3時間確保するようにしています。 週10時間ほど勉強していますが、足りないと感じています。本当はもっと勉強したいです。
漢字の勉強をすることが、もっとも大きな挑戦であり戦いだと感じ頑張っています。次の学期はもっと大変になるのが分かっているので今から用意しています。

A. もちろんオススメします。理由は2点あり、①会話を練習する機会がたくさんあり、自分がどの程度うまくできているかフィードバックがあること、②オンラインなのでスケジュール的にも柔軟に学ぶことができること、です。仕事をしながらでも学びやすいところも良いですね。
妻にも勧めています。また、妻の職場に日本語を勉強している人がいるので、AOJのことを勧めました。

A. 多くの人が日本語を学びたいとっていながらも、色々な理由であきらめて行動していないものです。自分もそうでした。でも思い切ってやってみることをオススメします。 日本のドラマやアニメをみて、日本語に興味を持っても、字幕が付いているので実際に学んでみようというモチベーションを維持するのは難しいです。もし本当に理解したいと思ったら、字幕に頼らずAOJランゲージスクールで日本語を勉強してみることをオススメします。

A. 私は自分の知見を広げ、異文化理解を広げたいと思いました。日本とイスラエルの文化は大きく異なります。私は既に話すことができる英語とヘブライ語という2つの言語とは大きく異なる日本語の習得を挑戦として掲げています。
また、私は翻訳に興味があります。かつて英語からヘブライ語、ヘブライ語から英語に翻訳できるようになりたいと考えていました。日本語から・日本語への翻訳ができるようになることに、とても興味があります。私の国では英語を話すことができる人が多いので、英語の翻訳はあまり需要がありません。しかし日本語の翻訳者はほとんどいないのです。
また、私は将来日本で働くことにも関心があります。そして漫画とアニメが好きであることも、動機のひとつです。

A.はい、少し勉強しました。Duolingoを使っていたのと、Udemyで購入したAttainのオンラインコースを使って、5週間学びました。

A. 私はできるだけ多くの日本語を学びたいと思っています。理想は、英語と同じようにネイティブスピーカー並みに流暢に話せるようになることです。でも、これはとても難しいことだと分かっています。日本語の文章や会話が概ね理解でき、かつ日本語で考えたり話したりできるレベルに到達できれば、自分で日本語を練習して上達できるようになる気がしています。
私はやはり翻訳に興味があるので、日本語でもできるようになりたいと思っています。日本語に翻訳されたものと、自分で翻訳したものの両方を見て違いを見つけたりしています。

A. UdemyでAttainのOnline Japanese Coursesを買ったので、Udemy経由の告知を見ました。もう5週間も練習していたのですが、前にも書いたように フィードバックがないことが不満でした。練習はしているのですが、自分がうまくいっているのか、うまくいっていないのかが分からなかったのです。AOJランゲージスクールのことを知ったとき、とても嬉しかったです。私にとって本当に完璧でした。日本語のネイティブスピーカーが私の間違いを正してくれるし、時間的にも金銭的にもお手頃です。

A. とてもうまくいっていると思います。授業が進むにつれて内容がより複雑になるのは明らかですが、私はうまくいっていると思います。授業には全て出席し、講座も全て視聴し、テストも全部受け、宿題も全部取り組んでいます。まだ学ぶべきことはたくさんありますが、入学当初よりだいぶ上達しました。

A. そうですね、対面で受けることとは異なります。しかし私にとっては良いことだと思います。私は家にいるのが好きですし、学ぶことにおいて重要なことは同じです。教室の環境も、先生と話すことも対面授業と変わりません。それに、世界中の人たちと一緒にいるのもいいことだと思います。

A. 年度始めの漢字の授業がとても役に立ちました。もっと増やしてほしいです。書き方の手順や意味の説明がとても分かりやすく、漢字の意味や書き方を覚えるのに本当に役に立ちました。漢字は難しいので、大切なことです。
1ヶ月に1回ある文化交流会では、日本の音楽と日本食のイベントがあるといいと思います。また、違う理由ですが、マンガに関するイベントにも興味があります。私の父は漫画家なので、話してみたいことがたくさんあります。

A. 1日3時間日本語を勉強しています。最近は大学で他の勉強もしているので、いつも時間が取れるわけではありませんが、できる限り取り組んでいます。

A. はい、オススメします!私はAOJで大きく成長できたと思います。スケジュールも良いですし、皆さんとてもフレンドリーで、多くのことを学ぶことができています。この学校に入学して本当によかったと思います。

A. 私は、少なくともAOJランゲージスクールがチャンスの一つであると伝えたいです。AOJランゲージスクールで学ぶ機会が、あなたにとって有効であるかどうかを確かめてみてください。

A.日本語がもっと上手になりたいと思ったからです。私の祖母は日系移民で、祖母と父はポルトガル語と日本語を半分ずつ使っていたため、子どもの頃から生活の中で日本語に触れる機会がありました。 そのため、聴くスキルはある程度あると感じていますが、特に読み書きは学ぶ機会がなかったので練習する必要があると感じています。 読み書き聞く話す、全てのスキルを向上させたいと思っています。

A.本を買ってひらがなを勉強したことがあります。また、UdemyでN5の教材を買ったことがありますが、興味がなくなってしまい続きませんでした。
祖母や父は日本語を話していたため、生活の中で日本語に触れる機会がありましたが、使っている日本語は古い言葉だったようです。そのため、聴くスキルはある程度あるのですが、読み書きは苦手です。独学で学習を進めるのは、難しかったです。

A. 英語と同じくらい日本語ができるようになりたいです。日本人の友達と日本語で話せるようにもなりたいですね。
私は今まで色々な言語を勉強した経験があり、ポルトガル・英語・スペイン語・日本語を話すことができますが、日本語を話せると周りも「すごい!」と反応します。それほど日本語は習得するのが一番難しいのですが、一番楽しい言語でもあります。日本語を話せるとみんながかっこいいと言います。(笑)
仕事や知人にも日本人は多いので、スキルアップして理解したり話せるようになると良いと思っています。 AOJランゲージスクールはN2合格までをサポートしているので、自分もN2を取りたいです。

A. 日本語を勉強しようと思い、オンラインのコースをUdemy(N5)で買ったのですが、モチベーションを維持するのが難しくて興味がなくなり途中で止めてしまいました。
しかし、コロナをきっかけに日本語を学べるオンラインコースを改めて探しました。ふ独学で勉強を継続するのは難しいと感じたため、先生の元で勉強したいと思い、色々な学校を比較しました。
学校は色々ありましたが、フレームワーク(宿題、プレタスク)がある方が進めやすいと思い、AOJランゲージスクールを選択しました。授業を受けるだけでなく、宿題や事前学習が用意されており、学習に取り組みやすい点も魅力でした。

A. 元々日本語に触れていたこともあり、自身にとっては簡単だと感じる時もありますが、改めて勉強になることも多いので良いですね。
また、授業には他の人がいるので、彼らのやり取りも勉強になります。 授業はは楽しいですし、クラスメイトと一緒に学ぶことで刺激をもらっています。先生の教え方も分かりやすくて良いです。とても良い経験をしていると感じています。

A. オンラインでも先生に質問できるので問題ないです。 日本に行かなくても日本語を学ぶことができるのは良いことだと思います。

A. 折り紙の授業に参加しましたが、楽しかったです。 日本文化について学ぶこと自体も楽しかったのですが、そのことについてクラスメイトと色々と話したことも楽しかったです。 クラスメイトともっと話したいので、クラスメイト同士でプレゼンを準備して他の人に話してみることをやってみたいですね。

A. 時間で言うと、1日1時間以内、30、40分程勉強しています。 カタカナを書く練習をしたり、NHKニュース(字幕付き)を観たり、iPadにAOJの教科書をダウンロードし、時間がある時に見るようにしています。日本語学習者は漫画やアニメが好きな人が多いですが、自分はフィクションよりも実際にある物事が好きなので、NHKニュースが好きです。散歩の時は、1時間半の間AOJのコースビデオを聞くようにしています。
仕事が忙しいので、隙間時間で勉強しています。 AOJの教材は隙間時間が活用できるのでとても良いですね。

A. オススメしたいです。 授業は楽しいですし、宿題や事前学習などのフレームワークがあるので、学習を進めやすいからです。実際に自分も学習を初めて4ヶ月経ちましたが、スキルが上がったと感じています。

A. とにかくやってみましょう! なにもしなければ、なにも始まりません。 やってみたら、その時初めて自分で良いかどうかを選ぶことができると思うからです。

A.私は日本の伝統や文化に興味があります。日本人はとても礼儀正しく、完璧主義者である印象を持っています。私はこの文化が本当に好きなんです。

A.2016年-17年あたりから本を買ったりYoutubeを見たりして、何年も学ぼうとしていました。でも、継続できずやめてしまっていました。学習を継続するための良いシステムを見つけることが難しかったのです。
特に私は日本語を話せるようになりたいと思っていたので、独学では練習しづらかった点が、継続を阻む要因だったと感じています。語学は練習しなければ身につきませんから、継続的に会話の練習を行うことができる仕組みが重要だと感じていました。

A. ますは日本語能力試験のN5合格を目指しています。
また、日本に行った時にコミュニケーションが図れる程度の会話ができるよういなりたいです。先生方が私たちに話す練習を促してくださるので、上達して話せるようになることを確信しています。

A. インターネットで教材を探していた時に、AOJランゲージスクールの情報に出会いました。内容を調べていくうちに、独学で学習を進めることに限界を感じていた私にぴったりだと感じました。挑戦してみる価値があるのではないかと思ったので、申し込みました。
日本に行かなくても、直接学校に赴かなくても、授業に参加できるのはとても良いことだと思います。時間的にも融通がきくので、参加しやすく助かっています。値段も手頃でちょうど良かったです。

A. 勉強時間が足りないと感じることもありますが、授業内で練習する時間もあるので、助かっています。教材も充実しているので、シンプルに勉強に時間を割くことができるかが重要だと感じています。録画された授業で復習もできますし、本当にありがたいです。

A. 確かに対面授業とは異なりますが、他の学生さんや先生とコミュニケーションが取れるので、問題は無いと思います。

A. 機会があればもっと会話の練習がしたいです。教科書に書いてある会話と、実際に日本人が話している会話は異なるので、日本人と話す機会があると嬉しいですね。
また、「AOJ Language School for kids」があったら息子が入りたいと言っています。(笑)

A. できる限り毎日取り組んでいます。長期休み以外は、毎日勉強するように心がけています。授業のビデオを見たり、問題を解いたり、漢字を書いてみたりしています。

A. 絶対にお勧めです!
一番の理由は、会話練習の機会、豊富な教材リソース、レッスンのビデオです。テキストはすべてプリントアウトできるので、とても便利です。ライブ授業はもちろん、文化を学ぶ機会もあり、授業以外のコンテンツも充実しています。

A. 関心があれば、まずはやってみることをオススメします。もし継続するのが難しければいつでもやめることができますし、ライブ授業への参加が難しくても後から視聴できる等などキャッチアップできる方法がたくさんあるので、続けやすい環境だと思います。授業を受けている他の学生も自分と同様のレベルで、同じように話して上手くなりたいと思っているので、刺激にもなります。仲間がいることは、学習を継続する上でとても助けになっています。

A. 大学で修士を取っていた際に、言語を学ぶコースがあり、選択肢としてスペイン語やヨーロッパ諸国の言語があったのですが、自身は既に習得済みでした。そのため、日本語しか選択肢がなかったんです。出会いは偶然でしたが、そのことをきっかけにもっと学びたいと思うようになりました。
大学生の頃は金融関連のことを学んでおり、宮本武蔵の「五輪書」(日本のローソク足で株式市場の値動きを予測する方法について触れている)に出会いました。日本文化や哲学を知り、とても興味深かったのを覚えています。
ギリシャでは幅広い年代で他言語を習得したいという機運が高いです。日本語を学ぶ人口は決して多く無いですが、コミュニティはさかんです。

A.・大学の6週間のコースで、自己紹介など基本的な内容を学びました。ギリシャ国内の私設学校で1年学び、N5レベルまで到達したこともあります。

A. 日本語を学び、日本との貿易に関するプロジェクトに携わりたいです。 欧州外の言語を学ぶことはとても価値あることであり、昇進のチャンスがあると考えています。だからこそ時間を費やして学びたいと思っています。
これは私の考えですが、日本に関係することは確かに難しく、全てが挑戦です。しかし考え方は視点によって変わります。日本は技術的にも文化的にも豊かな国であり、何かに挑戦したり達成したりしたいのであれば、この挑戦をしなければならないと思います。
もちろん挑戦できるかどうかは、周りにいる人や環境にもよります。特に今はパンデミックで生活が大変な人たちも多いと思いますが、インターネットは欧州やギリシャに住む私たちにとって日本文化を学ぶ大きな機会を与えてくれるものであることには間違いありません。

A. 1年前に漢字を勉強するべく、Udemyで教材を購入しました。それをきっかけにAOJランゲージスクールに関する情報を受け取りました。説明会にも出席し、自身の日本語スキルを向上するためにとても良い内容だと思い、申し込むことにしました。
決め手は、講座の構成がとてもよかったことです。学ぶ上で無駄な時間がなく、毎週授業があり、中間試験もあります。自分の弱点を見つけて修正しやすいので、自身が目指す非常に高いレベルの日本語を、家で学ぶことができる点が魅力的でした。

A. 簡単では無いですが、難しくも無いです。 AOJのコースは非常に効率的にカリキュラムが構成されています。スキルを向上させるのに大切なのは新しいこと学び復習をすること、努力をし続けることです。AOJではスキルを向上させるための機会として、会話練習、練習問題、文法の説明など、必要なものは全て揃っています。
2週間前にコロナに感染し、学習を継続することの難しさを痛感したと同時に、目標達成のためにやはり時間を割いて取り組むことが必要であることも再確認しました。運動や山登りもそうですが、練習しなければ上達しないし達成することはできません。語学学習も同じだと思います。

A. 先生と教材の質が高いので、あまり違いがあると感じないです。

A. いつか機会があれば日本に行って直接授業を受けてみたいです。 AOJでも日本文化の授業があり、自身はコロナ感染のため参加することができなかったのですが、文化を学ぶことは大きなモチベーションになると思います。

A. 仕事から帰ってきて9時以降毎日勉強しています。 インターネット環境があればアクセスできる教材や授業の映像を活用しています。スマホでも利用できるのも良いですね。

A. とてもオススメです。理由もたくさんあります。
・環境がフレンドリー
・世界各地から学生が参加していること
・教材の質が高い
・中間試験など自身の弱点を発見できる仕組みがある
・日本文化についても学ぶことができる
・もっと勉強したいというモチベーション得られる場でもある
もし開講されている時間に参加しづらくても、調整することができるので問題だとは感じていません。繰り返しになりますが、時間を費やして挑戦しなければ上達しないので、目標達成には必要なことだと考えています。

A. AOJで日本語を学べば、習得に向けて時間を無駄にすることは無いと考えています。 授業、先生、教材や録画されたビデオの高品質さ、日本文化を学ぶ機会、他の学生との交流、これらは全て日本語を習得する上で大いに役立つ経験です。
私は実際にビジネスシーンで日本語を使うことを想定しながら授業に臨んでおり、実際に日本に行ったり生活することを想定すると非常に役立つ経験でもあると思います。 AOJで学ぶ機会を得たことは非常に良い決断だったと思うし、参加することができてラッキーだと感じています。欧州に住んでいると日本語に触れる機会も少ないため、その意味でもとても価値あるお金の使い方だと思います。
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